困ったちゃん・・・・・(^_^;)
記事的には、若干古いですが、クジラ好きな私としては、
環境破壊に繋がるような行為をしたことに怒りを感じます。
このような行為を制限する条約としては
「海洋航行の安全に対する不法な行為の防止に関する条約」
というものがあり、その第一条に定義が、第三条に犯罪の構成要件が
記載されています。
かの妨害のために実力行使を行っている団体は、
「海の自然、環境保護のための警備」
を名目とする非営利組織で、
「国連世界自然憲章を根拠として活動している」
と主張している。
理念としては、一理あると理解は出来る。
だからといって暴力的行為が許される訳ではない。
今回の被害は、比較的少ないと思われるが、衝突によりどちらかの
船舶の水線付近に破口や亀裂が生じて、沈没した場合、南極海が
燃料油等の油により汚染されることにもなり、かの団体が標榜している
自然環境云々に矛盾が出てくるのではないかと感じる。
さらに、酪酸なる液体入りの瓶を捕鯨船に投げ付けているが、その瓶が
捕鯨船の船体外板に当たった場合、その酪酸は元より容器であるガラス瓶も
海中に落下しすることとなり、環境保護団体本人が環境破壊を行っているという
ジレンマに陥ることは無いのだろうかとも感じる。
全く本末転倒というのは、このことであると思うのは私だけかな(笑)






